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八丈島に行こうと企画し賛同した者は私を含めて5人。荷物を減らすため宿泊とし遊びに徹する。 周りが海に囲まれているので、当然つり道具も持っていく。が、それはそこそこの程度にし メインは八丈をバイクで走り回ることにある。 どれだけの林道があるかは不明だが、行ってみる価値はある。 その期待に胸を膨らませたメンバーは・・・・・
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初上陸! |
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集合場所であるお店を出て、ひたすら6号線を竹芝桟橋へ。 船の出帆時間は22:30。コンテナ積み込みは20:00頃までに来てくれれば良いとの事だったので余裕の到着 荷物の手続きをして、乗船券を購入して、食事を済ませ、準備万端。 船に弱い人は、酔い止めを買って、あらかじめ服用しておきましょう。 大島を過ぎて黒潮を渡るときは、かなり揺れます。 随分と待合所がすいている、乗客は数えるほどしかいない。 今回は連休ではないので少なくて当然だろうが、あまりの少なさにビックリ これでは、船の油代も出ないだろう・・・大島航路の人たちが案内されたあと、待合所に残っていたのは15人ほど すいていて良いのだが、寂しい気もする。 今回乗船した便は、御蔵島には条件付で出帆ということでしたが、海上が荒れていたため御蔵島には寄港しなかった 確かに、島の周辺は川の流れのような潮だ。御蔵島を通過したら八丈島は見えているのだが、なかなかたどり着かない。 潮に流されているのだろうか、揺れるばかりで島影はじっとしている。 そのとき不覚にも真下の海面を見てしまったのだ・・・ホゲェ〜〜 脳みそが浮いているとでも表現したら良いのか、一瞬体のコントロールを失ってしまった 「やばいっ」本能的に察知し船室に戻りしばらく頑張って寝ていたのだが、我慢するから辛いのではと考えたらもうダメ。 階段を駆け上がり、トイレに直行! _| ̄|○ けっこう、スッキリするのね。(苦笑) 天気は曇りだが寒くない。ほぼ定刻に八丈島の底土港に到着しバイクを受け取る。 荷札は東海汽船のケンちゃんに渡した。(身内ネタです) 荷物をくくりつけ、今回お世話になるプチホテル&レストラン「満天望」に向かう 今回は連泊です。 余分な荷物を預けて、いよいよツーリング開始。 |
竹芝桟橋の待合所にて コンテナから出てきました 写真を撮るK岡氏(♂)とF田氏(♂) その奥がケンちゃん(♂)(保護色) |
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満天望を出発してまず目指したのは八重根港から南原千畳敷の海岸ルート ここからは八丈小島を見ることが出来る。千畳敷は溶岩が固まって出来た自然の造形物 その溶岩に張り付くように生えている植物にはビックリさせられる。 千畳敷をあとにして八丈富士をぐるっと周り、林道を探すが、民家や畑に続く道が多く存在するが林道は少ない その中でもこれは稜線を見ても林道であろうと思われる道に進む。枝道が沢山存在し、それぞれは長くても2km程で畑に当たる ピストン走行を繰り返しているうちに広く開けた場所に出た。綺麗にならされたダートはサーキットかと思ったが、 それはすぐに否定された なんと自動車教習所(練習所)であった。 コースにはテープやブロックなどでセンターライン、クランク、S字が造られほぼ中央には信号機もある そのコースで1台の車が練習中らしく、教官と思われる人を横に乗せ、軽く土煙を上げて我々の前を通過していった。 ショックである。島限定免許ならともかく、これでは島以外では大変危険である。と考えながら、 急制動はやるのかな?とも考えていた。坂道発進はありましたが、いかんせんダートなので、その勾配は緩いものでした。 自動車教習所(練習所)をあとにした我々は、お鉢道路(八丈富士周回道路)に上る道に出たのでせっかくなので上がることにした つづら折のアスファルトの途中にも気になるダートはあったが、今はとにかくお鉢道路に出ることにしよう。 周回道路に出た我々は右折して左回りのルートを取りアタックラインを探したが、見つけられたのは1本だけ。 これは明日の楽しみにしようと判断し、そのまま周回を続けたら牧場の中を走る道を発見!当然進むのだが 我々を見つけた牛たちが走って近づいてきた。これにはちょっと怯んだ 柵はあるもののあまり頼りに成りそうにないし、あの巨体に体当たりをされたらひとたまりもない。 しばらくにらみ合いが続いたが、我々が敵でないと察したらしくおとなしくなったので先に進むことにした 中ほどに展望台があり、景色を見ることが出来るが、私が見たいのは山頂に続く道の有無である。 見えるところに道は無く、仕方なく牧場を横切り周回道路に出て先に進むが、程なく1周してしまう。 周回道路をあとにして昼食を摂るために大賀郷に戻り、名代一休庵に向かう。 ここの場所は満天望に向かう途中にチェック済み。迷わずに到着。 カツカレーうどんはボリューム、味共に満点。サクサクのカツがうれしい。 ここで三原山の情報を沢山仕入れて出発。 ガソリンスタンドで給油しいざ、三原山へ。 |
千畳敷から八丈小島を見る 自然の強さがここにも 練習中ですが、なにか? |
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名代一休庵をあとにした我々は三原山に向けて出発した 八丈富士の展望スペースからアタックラインは目星をつけていたから容易に入山することが出来た なだらかな地形に沿って走る電線は道がある証しとなる そこから入山しあがって行くと左手に道が出てきた。道標には「大滝3.5km」と書いてある 当然行ってみる事になり左折。 100mほど進んだところにさらに左手にダート発見! だが、鋭角だったのと、余りにも急だったので後回しにし、大滝へ ところが、その場所に何も見つけられずさらに進むと道は下り始めたので来た道を戻り先程のダートに行くことにした。 ダートの入り口の道標には「鉄壁山」と書いてあった ダート自体は短かったのだが、興味をそそる洞穴を発見!! そこには「陸軍最終指令所予定跡地」と案内されていた 当然入ろうと試みるが手持ちの明かりに不安があったため断念。 5m程進むと突き当たり左右に通路がある そこを3mも進むと平衡感覚がなくなるほどの暗闇 ロープで案内されているのだが、余りにも暗すぎる!引き返そう。 「陸軍最終指令所予定跡地」をあとにして最初の分岐地点を右ルートへ進む。つづら折の峠を上がって行くと 「左 三原山山頂」の道標 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! 当然アタック!が、NTT DoCoMoの電波塔で行き止まり。そこから先は歩いてどうぞ。 バイクを止めて少し歩いてみた 塔に沿って階段があり、その先はどうやら登山道に・・・・「キャ〜!!ガッシャーン」 坂道でターンを試みたSerow225に乗るK池氏(♀)が立ちゴケをしたらしい バイクを起こしても立ち上がらないので心配したが どうやらヘルメットをかぶったままの頭が重たかっただけらしい・・・・皆に支えられてようやく復活。 スロットルカラーが割れてアクセルの戻りが悪くなった いろいろ試みたがどうやらダメらしい、あきらめてこのまま乗ってもらうことにした。 体のダメージは手のひらと膝の打撲だけらしい。 じゃあ、温泉に行こう!(笑) 今日は末吉のみはらしの湯に行く。 ダートを避けるため来た道を引き返し登龍峠から末吉のみはらしの湯向かった 登龍峠はひたすらのつづら折。途中に何本かの枝道を発見するも、怪我人がいたのではとあきらめる 頭の中の地図では、林道が繋がっていた。 少し残念ではあるが、実はすでに温泉につかっている自分の姿も容易に想像できた。 途中にある展望台で記念撮影。 トイレにも行ってみはらしの湯にGO! 峠を下って、案内に従って進むと到着〜 いやぁ〜 すばらしい温泉ですよ! 是非機会があったら行ってください。大人は¥500−です |
八丈富士から三原山を望む 映像ではわからないが、アタックラインも見える 「陸軍最終指令所予定跡地」の入り口 内部の様子 |
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温泉でふやけた我々は、いい時間なので宿に戻ることにした。途中にあった雑貨屋さんでSerow225に乗るK池氏(♀)が湿布を購入する 宿に帰ると、まもなく食事の用意が出来るとの事。その前に・・・・夜釣り用のえさを買っておかなくては!!>朝から晩まで遊びっぱなし。 釣具屋を紹介してもらいバイクで急行!その釣具屋で情報を仕入れようとすると、我々が考えているような気軽な釣りはあまりやらないらしい。 虫餌は置いてないらしく、とりあえずオキアミのさし餌を購入。 買う物を買って宿に戻り、今度は人間の餌。煮魚、煮物、刺身、島とうふ、明日葉、そのほかにトビウオでだしを取った汁物とご飯。 明日葉の和え物はちょっと苦手かな・・・汁物は大好きな味。煮魚は脂がのっていて うまい。 酒のあてによさそう。 旬のトビウオは大変美味。この時期ならではのメニューです。 ご馳走様でした!! さて、おなかもいっぱいになって、小休止をしたら夜の部でしょう!! 八重根港より、明かりのある底土港が良いと聞きSerow225に乗るK池氏(♀)以外は出発。 東海汽船の桟橋は明かりがあるのだが、立ち入り禁止の柵があるので、横の船着場で竿を出した 基本的に砂地らしく魚の気配がない 帰る時に解ることだが、水が綺麗すぎるさらには、島中が釣りポイントであり あえて桟橋で釣りなどしないのではないだろうか? 夏や秋ならともかくこんな時期は特に。 この釣行で私がふぐを1尾ゲット。 さすがにリリースした。 しばらく頑張ったのだが、昼間遊びすぎたため集中力が無くなり、納竿し宿に戻る。 八丈島に魚がいないのではなくて、我々レベルに食いついてくれないらしい。 宿に帰り風呂に入り疲れを癒し、少々片づけをしてベットにもぐり込んだらあっという間に朝! 目覚まし代わりのSerow225 F田氏の大きなクシャミで目が覚めた・・・・・毎朝出るらしい。(笑) 天気は晴れ! 深呼吸をしにベランダに出ると、みんな起きていた。当然、F田氏の大きなクシャミで目が覚めたらしい。 雲は多いが、青空も見えている。いい1日になりそうだ! 昨日、気になっていた枝道を走ろう!! 今日の温泉は、裏見の滝温泉。夜釣りの場所も探さないと・・・ 部屋のインターホンがなり朝食の準備が出来たと連絡を受け、食堂に。 サラダ、目玉焼き、パン、コーヒー、ミルク朝食には申し分のない量である。 食事を済ませ、出発に準備を済ませ、「雨具はどうする?」の問いに一応持っていくけど?と答えバックに詰め込んだ。 私には珍しく、ブーツカバーまで詰め込んだには、野生の感がそうさせたのか?? 宿を出て、八丈富士に向かう途中に雨が降り出した。 |
みはらしの湯からの風景 1日目の夕食 2日目の朝は晴れていたのだが・・・ |
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八丈富士を目指したのは、頂上を目指すため ルートは昨日の時点で確認済みである。 その途中で雨が降り出したため、一時的にビジターセンターに寄り道をした ここでは八丈ならではの動植物を見ることが出来、満場一致で「キョン」を見に行く。 入り口がわからず、多少うろうろしたが何とか中に入ることが出来、たまたまそこに居合わせた人に「きょん」の場所まで案内してもらった 結構、愛らしい動物で草をちぎって与えると長い舌を器用に使い食べていた。 キョンのほかには孔雀や鶏なども飼育されていて、面白かったのが鶏。 横に長い飼育小屋は3つの部屋に仕切られ、見物の順番からすると建物は後ろ向きに建てられている。 回り込むように見に行くと、左から「東京シャモ」「名古屋コウチン」「ウコッケイ」の3段落ち。何か狙ってない? 抜群の食材が並んでいる・・・・・ 見る物も見たので温室に移動するためバイクのところに戻ると突然の雨。 近くにあった便所で雨宿り。 10分ほどで小降りになったので、温室があるだろうと思われる場所に移動したのだが、 途中また降り出した雨にやはり近くにあった便所で雨宿り。 今回は止みそうにないと判断し全員で雨具を着用。どうせならと八丈富士をめざしアタックラインの入り口に行くと、 なんとそこは階段ではないか! これは無理。少々ガッカリはしたが、途中の枝道を見つけていたのでそちらに期待。 その枝道はうまくすれば空港の近くまで降りれるのではないかと判断され、全員で突入。 私を先頭に、実にゆっくりとしたペースで下っていく。 最初のうちはバックミラーを見て後続車の確認をしていたのだが このペースだと問題はないと思い、ミラーを見なくなったら私だけ先行しているではないか! しかもなかなか来ない。 「もしかして転倒?」嫌な予感が頭をよぎったが、ヘッドライトが見え、全員確認。 再出発する 5分後、同じ状況になり後続を待つが、今度はなかなか来ない。 少し戻ると、Serow225に乗るK池氏(♀)が転倒したらしい。実は彼女、先程も転んでいたらしい。 転倒は大したこと無かったのだが、スロットルカラーが本格的に割れてアクセルの戻りが悪くなった 戻りは悪いが、ガンバレとわけのわからない修理(?)をして先に進むことになった。 林道は、やがて空港の近くに出た。 そろそろおなかもすいたのでラーメン屋さんに行くことになった。 底土港ちかくのラーメン屋さんで名前は「ラーメン音屋」。昨晩釣りの帰りにチェックしておいたところでもある。 お店に着くと、「本日休業」との事で、ラーメンモードに突入していた我々は、さらにここに向かう途中に見つけた 「ラーメンつかさ」に決めた。ここは営業中であることをほぼ全員が確認済みである 食欲に任せいろいろ注文した 塩ラーメン、スープ炒飯、餃子。 ボリュームがあり、ちょっと食べすぎ。 味は、きわめて素朴な味付け、野菜が入ったタンメンが美味しそう。 スープ炒飯は醤油あんかけ炒飯で、うまい!冷えたからだが温まる。 餃子も美味しかった。 食後は、探検しきれなかった鉄壁山に行くことにした。 |
島を見立てたオブジェと看板 空港方面に続く林道 つけメン、餃子、ライスはK岡氏のオーダー |
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意外と見つけにくい。枝と言う枝を入って行けばいいのだが、畑があったり、家があったり。 次来るときがあれば、白地図を持ってチェックしながら走りたいものだ。 そんなことを考えているうちに、鉄壁山に入り口に来た。今日は懐中電灯を持ってきたので明るいはずだった。 私は雨具を入れる際、邪魔だったので宿においてきてしまい、Serow225のF田氏だけが手に持っていた。 頼もしい彼にくっつくように穴に入る男性3人組。角を1つ曲がると光かりが闇に吸い込まれてしまう とても暗く、不安である。 本当にここを最終指令所にしようと思ったのだろうか? 空爆を受け、出口が無くなったらそこが墓場であろう。戦争はそんな判断をも奪うのだろうか? 穴はいろんなルートがあるようだが迷ったら大変なのでロープ伝いに進むことにしたが、 途中に井戸のような物が出てきたときには、さすがに息を呑んだ。良くみると最近造られた物らしい。 距離にして100mぐらいかな?入った所より少し下側の穴から出ることが出来た。 鉄壁山をあとにした我々は、三原山山頂口を左に見て、樫立の乙千代ヶ浜を見に行くが、 黒砂砂丘の案内を見つけ林道に侵入。少し入ったところで、私とF田氏の2台が様子を見に行く。 道なりに進むと林道が続きやがてアスファルトの外周道路に出てしまった。そこにも砂丘の道しるべがあり 今来た方向を指している。 ん? もう一度ゆっくり戻ろう。 林道の中ほどであきらかに人の手が入った場所があり、少し広くなっている。地面は土ではなく黒い火山灰。 ここのことか? ・・・まさかねぇ。 橋が架かって崖を上がる林道があるのは気が付いていたが、 地形的に上がれば絶壁である。砂丘があるとは思えないが、今ここにある場所が砂丘であるとも思いたくないので そこの林道を上がることにした。予想どおり結構な勾配で上がっていく。 景色が開けてきた。最後のカーブを曲がり、さらに上ると・・・・・絶景である バイクを止めて景色を眺めていると、F田氏がバタバタと上がってきた。かなり必死である。 ようやく追いついて来たので指を差し、その景色を教えたら言葉を失っていた。 しばらく景色を堪能し、さらに続く道を上がるとそこには「六日ケ原砂丘」と案内されていた。 私が考えていた砂丘とは随分異なるが、この景色はすばらしい。 水平線がじつに綺麗。これから八丈島ツーリングを計画している人は是非見ていただきたい。 すぐに戻りみんなを連れて上った。やはり一瞬言葉を失っていた。 写真を撮り、しばらく景色を眺めたあと、本日の温泉地である「裏見の滝」に向かう。 さほどは距離は無く「裏見の滝」に到着し、少々ハイキング。 雨が降っているので、全員ヘルメット、雨具を着用したままである。 沢に下りる道や、祠に上がる急な石段があったりで結構面白い。さらに進むと、小さいけれど滝の裏側を通る小道になっている。 それで「裏見の滝」 一回りして目と鼻の先の温泉に向かう。 ここの温泉は水着を着用のこと。更衣室は下(男女兼用)にもあるが、近くの便所(男女別)にも備え付けられている。 階段を下るときは、裸足かサンダルが良い。 面倒くさい人は、その先に温泉が2件ある。 裏見の滝温泉を出た我々は道なりに港方面に下りた。広く水深がありそうな漁港で今度来たときは、ここでも釣りをしたい。 このあと乙千代ヶ浜を探したが、日が暮れてきたので宿に帰ることにした。 途中の大坂トンネルのパーキングに寄り、大賀郷の夜景を見た。 本日の宿の夕食は、昨晩お願いした島寿司。やはりトビウオが人気だった。 |
先行隊登頂 絶景かな、絶景かな。 足がすくむこの高さ! 裏見の滝遊歩道を散策のあと・・・ 温泉につかる。 |
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そんな衝動に駆られる快晴の八丈島。本日の出帆港は底土港ではなく八重根港 乗船手続きを済ませ、バイクを預け、時間があるのでちょっと竿を出す。 島の景色を目に焼き付けながら遊んでいると、FTR230に乗るK岡氏(♂)にヒット!! 釣り上げた魚の名前はアオヤガラ なんとも長い魚で全長は1mちょっと。・・・写真に納めたあと放流。 そのあともしばらく釣りをしたが、船が港の入ってきたので、それを合図に納竿。 待合所に戻ると、乗船案内があり船上の人となる。停泊中でありながら随分揺れる 今回は、あらかじめ酔い止め薬を飲んだので、精神的に安心。薬を飲んでないのはFTR230に乗るK岡氏(♂)だけ。 しばらくはウロウロしていたが、やがて眠たくなってきたので自分の指定場所で横になる・・・と言っても 我々以外に乗っているのは4〜5人である。 なるべく真ん中で寝るようにした。 熟睡は出来ないが、目を閉じると一瞬だが深い眠りにつける。2等船室で眠りと格闘していると まもなく御蔵島に寄港する旨のアナウンスがあったので、起きてデッキに向かう。 こんもりとした島で、黒潮の真っ只中にあり、まるでうねりを伴った川の流れのようである。 こんな流れを見るのは久しぶりで、関門海峡や、鳴門海峡以来だ。 御蔵島から乗ってきたのは6人。うちいかにも騒ぎそうな子供が2人 騒がしいのは子供だけではなかった・・・母親とその友人(?)の甲高い声が船室にこだまする しばらくは我慢したのだが、もう無理。辺りを見ると、みんな上に行ってるらしく寝ているのは私だけ 私も寝るのを諦めて上に上がると、居た居た。げっそりとした顔で迎えてくれた。 御蔵島を出ると暇そのもので、話をするしかないのだが、結構揺れるので話も途切れ途切れ。 退屈な時間がダラダラと過ぎ、やがて式根島、大島が見えてきた。 この頃になると、揺れはそれほどでもない。 本土も、もう見えている。なんだか少し元気が出てきてみんなでいろんな話をした。 島の林道のこと、釣りのこと、宿のこと、バイクのこと。 また是非行きたい! しかし、今回の金額を考えると、ほいそれとは行かない。 2年に1度くらいならいけるかな? 飛行機なら簡単にいけてしまうが、向こうでの移動を考えると やはりバイクは持って行きたい。125ccくらいが良いかな? 船はいよいよ東京湾内に入り先程までのゆれが嘘のように治まった。 残りの時間は船室に戻り、トランプなどで和気あいあいと過ごすつもりだったがSerow225に乗るK池氏(♀)がやってくれた 大貧民で革命を起こし、大逆転!!その他のメンバー特に私は、頭をたれての下船となった。 都心を抜け、ファミリーレストランで食事をして解散。 まだ見えない次回のために貯金をしておこう!! |
釣果 八重根港から見た八丈富士。快晴!! 船から見えた夕日。 |