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前の日の雨がまだ降り続いている。後半の天気を期待して、荷積み開始したのがAM10:00。 いつものようにスロースタートである。 今回は久しぶりに無線を搭載してのツーリングであるが、実際テストしたのは走り出してからである。 近所のスタンドで2台とも給油し、外環三郷を目指す。 外環にのったら、突き当りの関越道に出て、赤城I.C.まで一気に走る予定だったが、体が冷えたため三芳P.A.で休憩。 三芳P.A.から赤城まで走り、R17に出て下川田町。そこからR145(日本ロマンティック街道)に入り吾妻/草津方面へ。 高速を下りたあたりからおなかが減ったので、ここらで遅い昼食をとることにした。 R145に入ってすぐの前宿という町の「あさや食堂」でお蕎麦を食べた。(※初日昼) 食事を終え出発。大理石で再現したロックハート城を横手に見て、高山村に入ったあたりでSEROW225が給油。 だんだん、ツーリングらしい風景になってきた。山が深く、空気が澄んできた。 相変わらずレインスーツは脱ぐことは出来ないが、気にならない程度の雨。 吾妻町に出たら今度は、R353を経由して、県道55で沢渡温泉方面。これも日本ロマンティック街道である。 上沢渡のあたりで、谷あいにぶら下がるこいのぼりを見つけた。風がないので、めざしに見えたのは私だけだろうか。 暮坂峠を越え、R292 いよいよ草津/志賀へ!! この景色は大変お気に入り。雨は今回が初めて。展望できるところではガスのおかげでなも見えないが、 走行中には幻想的な景色を見ることが出来た。 ゴールデンウィーク明けの平日しかも雨とあって、ほとんど誰もおらず雪が所々に残り標高が高いことを感じる。 温泉地ということもありあたりには硫黄のにおいがする。道路わきにもガスが噴出しており駐停車禁止の区間がある。 観光シーズンに渋滞したらどうするんだろう?と疑問が出る。やばくなれば二輪車はすり抜けることが出来るが、四輪車は・・・ 今回は、渋滞どころかすれ違う車の台数が片手ほど。当然バイクなんかはいない。ちょっと寂しいかな(笑) 国道最高地点2.172mのモニュメントで記念撮影をして夜間瀬方面に下りていく。 シーズン中はスキー場などでにぎやかなんだと思うが、今は閑散としている。繁忙期を過ぎて一休みといった感じだ。 徐々に標高を下げていくと、温泉の源らしきところが道路わきにありちょっと寄り道。 シュグォーという音と共に噴き出される大地のエネルギーは、只ならぬ物を感じる。今晩はそのエネルギーに漬からせて貰おう。(笑) やがて麓の渋温泉が見えてきた。 宿はここで探そう! |
あさや食堂 ガスってます。何も見えない。 このパワーをもらおう! |
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チョットと通り過ぎたので迂回して下流側から渋温泉を攻める。ほぼ突き当たりに観光案内所があり、宿を紹介してもらうことに。 オートバイで雨の中を来たということを考慮していただいたみたいで、案内所の隣の和合館に案内していただいた。 オートバイはまもなく閉まる観光案内所の脇に止め、荷物を持って旅館に入ると二階の部屋に案内され、真下には止めたバイクが見える。 その安心感がいいですね。さらには、目の前が川というのも良い。 雨は時より強く降るようになってきた。夕食が付かないのでまだ明るいうちに食事が出来るところを探さなくては! 部屋で一息ついて渋温泉街をぐるっとひと周りしたが、見つけられたのは中華料理と日本そばのお店ぐらい 昼も日本そばだったので中華にすることにした。2件あるお店のうち、ちょっと怪しげなお店にしたら。。。 やはり怪しかった。(笑) 店主、店員ともに結構なお婆ちゃんでラーメンとご飯と餃子を注文したら ご飯と餃子がまだ出来てないらしい。_| ̄|○ ラーメンだけじゃなぁ〜と考えていたら、「豆腐ラーメンがお勧めだよ」と店主が言う 聞くと、マーボー豆腐ラーメンらしい。ならばそれにすると言うと、 にこっと笑って「豆腐ラーメン一丁!」とオーダーをとおした。 しばらくすると、「辛いのは大丈夫?」と聞かれたので「えぇ、大丈夫ですよ。」と答えると 唐辛子ペーストの缶詰からスプーンに2杯すくい調理中のなべの中に・・・辛いのが好きなわけではないんだがなぁ・・・ やがてテーブルに運ばれた豆腐ラーメンは、予想どうり赤いく、ご飯がないのがとてもつらい(辛い)。 体のあらゆる汗腺から噴出す汗。汗。汗。 これはもう温泉に入るしかない!! もう少し唐辛子ペーストを控えてくれたなら味も分かっただろう。いやぁ〜辛かった。 豆腐ラーメンと戦っている間もカウンターの上には唐辛子ペーストの缶詰が置きっぱなしだった。 食事を終え、店を出たら一度宿に戻り温泉の鍵を借りて温泉三昧といこう。 |
観光案内所の隣です。「和合館」 |
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全部で9つのお湯場があり、どれも同じ鍵ではいることが出来る。 その鍵は、宿に宿泊していないと借りることは出来ないのだそうだ。 まずは初湯へ。湯加減が丁度いい具合で貸しきり状態で入ることが出来た。 いくつかの風呂に入りたいので、早めに出て二番の湯(笹の湯)へ移動。 こ〜れがまた熱いのなんのって、まともに入れないお湯の温度。足を入れた瞬間に火傷しそう。 水を入れて随分抵抗したが、湯船につかるのは無理と判断し諦めた。あれじゃ入ったとたん死んじゃう。 拷問のような二番の湯(笹の湯)を後にして、次に向かったのは六番の湯(目洗の湯)。 ここは私好みのお湯の温度。湯ノ花がたくさん浮いていて体が温まる。 わざと熱くしたり湯の花を入れているのではなく、泉源が違うのだという。 そろそろ時間がなくなるので九番目のお湯(大湯)に行くが、すでに掃除が始まっており、断念。 この大湯の前には、夢ぐり願い処と言われる所がある。 そこに備え付けてある紙に願い事を書き、くじで引いたあたり湯に入って、そこのスタンプを押し 大湯前の格子に結びつけると、願いがかなう!かも知れない。今回は時間切れ。神様も残業はしたくないだろう。 ふと見ると、銭洗い湯があったので、とりあえず手持ちの250円ほどを洗ってみる。 うまくすれば増えるらしいが、これも時間外だからなぁ(笑)。 時間がなくてこの3つしか入れなかったが、次回のお楽しみとしよう。この時期が空いていてお勧めです。 もっとも、GW明けの平日だから当然といえば当然。 宿に帰ると布団が敷いてあり、そのままゴロゴロと横になる。しばらくテレビを見ていたが やがて睡魔に襲われ、あっけなく爆睡。気が付くと朝という勿体ない睡眠時間だった。 窓の外が明るい。快晴である!用意された朝食を済ませて出発。今日は戸隠神社を参拝する予定だ。 |
ここを上がっていくと地獄谷 晴れました。 |
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黒姫から野尻湖を抜け、戸隠へ。黒姫高原の入り口が分からず街中をうろうろしたが、 何とか見つけることが出来たので黒姫方面へ入る。ガスってはいたが雨には降られず野尻湖に出れた。 野尻湖を時計回りに走り、今度は戸隠方面にむかう。そろそろCX-EUROのガソリンが心配なんだが まだリザーブには入っておらず、また途中でリザーブに入ったとしても問題ない距離だ。 それにしても自宅から360kmという航続距離には驚きだし安心できる。 やはり途中でリザーブに入ってしまった。急に片肺になったのであわてて燃料コックを切り替えたが失速。 その巨体はスピードを徐々に落としやがてはエンジンの鼓動も止めてしまった。 まぁ、ガス欠だからとはいえ、25年も前のバイクがこういう止まり方をするのは心臓によろしくない。 路肩に止め、センタースタンドをかけて再始動を試みるがなかなかエンジンがかからない。 エンジンがかかっても以前片肺のままで本調子ではない。戸隠神社まではもうすぐだというのに・・・ 静かな高原にセルモーターと耕運機のようなCX-EUROのエンジン音が響きわたる。 かかった!時間にすれば5分少々なのだが、いろんなことを思考していたように思う。 「もうすぐガソリンを入れてやるからな!」と無意味に励ましながら戸隠の町へ。・・・あれ? 奥社は何処に? 街中の中社に出てしまった。通り過ぎてしまったのか? 引き返そう。 見落とすはずである。随分とにぎやかになって様変わりしているではないか。 私の記憶にある戸隠奥社はしんみりとした良い所。。。。だった 今は観光化され、昔のしんみりとした環境ではない。 奥社付近は整備され不釣合いな箱物が並び、以前きた時の感動とありがたさは殆どない。 以前来たときは、入り口付近から大きな杉並木が出迎えてくれた気がしたが 中ほどの門まで進まないと巨木には合えない。入り口から2kmの道のり。 散歩するには丁度いい距離と気温 の筈だった。 やがてきつくなる上りと歩幅の合わない崩れかかった岩の階段などが容赦なく体力を奪う。 さすがに疲れたが、上がってみるとなんてことはないちょっとした達成感と、 そこでしか見ることの出来ない景色や建物が疲れを吹き飛ばしてくれた。 お参りを済ませおみくじを買って、帰りの道は社務所の裏から下りた。 途中まで下ると、清流があるのだがそこで釣りをしている人を見かけた。 ダメだと思うんだけどなぁ。 運動をするとおなかが減る。まずは空腹を訴えていたCX-EUROと相棒のSEROWに給油をし、そこでお勧めを聞くと そのスタンドの隣が地のそば粉を使っているお店だと教えてくれた。 当然入る。 2日目の昼食は、おろし蕎麦。辛味大根がいい!蕎麦もうまい。相棒は山菜天ぷら蕎麦。ボリューム満点 |
野尻湖 奥社入り口付近。 「こんな感じだったかなぁ〜?」 これが凄い! 杉並木 人間って小さい。 |
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昼食を終え、ここから白馬方面に向かい、途中から小川村経由、大町市方面に下りる県道36号線のルートを選択した。 このルートはネチネチクネクネの細い道と記憶していたが、多少昔の面持ちはあるのだが所々綺麗な2車線道路となる。 しばらく走ると展望台の案内があり、小高い場所へと道が続いている。 鬼無里村「伝説の谷 大望峠」と書いてあり、その展望台から西岳連峰を望む。 地図を見て特にFANというわけではないが、ずっと気になっていた「野口五郎岳」も見えた。 展望台を後にして峠を下ると突然景色が開け鬼無里村の中心と思われるところに出た。 「へぇ〜これもオリンピック効果か・・・」と、感心して見ていると、曲がるところを直進してしまった。らしい それに気がついたのは3kmほど走ったところでR406の標識が立っていたからである。 いつもこの道なので引き返して県道36号線に戻り、そこから小川村へ。 県道36号線から県道31号線に乗り換え大町市へ。大町の市街地を走り県道51号線に入るところで相棒が何か叫んでいる 信号で止まり(・∀・)何か?と聞くと、対向車線を走るCX-EUROを見かけたと言うのだ。 無線があるんだから、無線を使おうよ。 それにしても珍しいことだ、同じCX-EUROに会うとは。 県道51号線はひたすら下る単調な道。同じような景色とペース 睡魔が襲ってくる。 何かのきっかけを探していたら、「道の駅 池田」の看板。 じゃあ、入りましょうと左折すると、そこは関係ない敷地で「道の駅 池田」は右側だった。(^^; トイレに行くと言う相棒に、何か冷たいものを買ってきて!と頼んだら、トマトジュースを買ってきた。 ネタとしては中途半端ですよね。 嫌いじゃないんです、トマトジュース 何もここでこれはないでしょう。 隣で缶コーヒーを飲んでる姿を横目で見ながら一気に飲み干した。 さぁ出発。本来であればほぼ突き当たりの安曇橋を渡り、R147を横切って県道25号線に出る予定だったのだが、 あまりの単調さに刺激を求め適当に右折し、県道321号線-安曇広域農道に出た。 ここで満足してはいけない!と意味不明な考えが出てきて、またしても適当に右折をし県道25号線-サラダ街道を目指したが 畑の中を迷走するだけでまたしても県道321号線-安曇広域農道に出た。_| ̄|○ おかげさまで目は覚めましたが疲れました(笑) |
「伝説の谷 大望峠」パノラマ図 実際にはうっすらと見えていました。 野口五郎岳 野麦峠へ。 |
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随分迷走している間に右折ポイントに近づいていたのだ。県道278号線を経由してR158-野麦街道に出ることが出来た。 街道を走り安曇村に入ったところで相棒のSEROWに給油、そのまま梓湖まで行き、野麦街道の宮の下トンネルの手前で本日の宿を検討する。 ツーリングマップルに載っている村営宿「ウッディー・もっく」に電話を入れると翌日がお休みのため本日は宿泊できないとのこと。 その周辺で宿はないかと聞くと、近所のペンション「G・CONCERTO」を紹介してくれたのでさっそく相棒が電話する。 いろいろ道順を詳しく聞いたらしく、顔がかなりテンパっていたその中でも重要なのが、食事を出来るところはないらしい。 ここいらで済ませたほうが良いとのことで、安曇村まで戻りようやく見つけた食堂で山菜天ぷら定食を食べ、今度は宿へ。 すっかり日も落ちて道路標識が見えにくくなってきたが、一本道だから迷うことはない。 迷うとすれば、「ウッディー・もっく」のどの程度近所なのかぐらいである。 ところがバイパスらしき新しい道が左にあり「乗鞍上高地林道、新奈川温泉、木曽福島」とある。 妙にそそるがここは走りにくくても、この道を行こう。奈川村役場を通過したあたりまでは相棒は確認できたのだが、 野麦峠の分岐を過ぎたあたりから離れたらしく、「ウッディー・もっく」に着いても来ない。 どうやら途中のお店が道順のポイントだったらしく、そこで聞くか、聞かないかを思案していたらしい。 相棒が思案しているあいだ私は広い駐車場で八の字とスラロームの練習をしていたので退屈にはならなかった。 すでにペンション「G・CONCERTO」は見つけてあり、玄関を入ると宿の家族が出迎えてくれた。 部屋に案内され、風呂と朝食のことを聞きいた後はマターリとする。ここも温泉なのでゆっくりと入る。 ちょうど彗星が見えるかもしれない時期なので、風呂から出たらバイクに乗って上のスキー場まで行ってはみたが、 山に囲まれて見えそうで見えない。こんな山奥だが、スキー場の看板照明の光により星空はそれほど鮮明ではなかった。 本当に山頂まで行けば別なんだろうけど・・・・ 宿に戻り、眠りにつく |
ここから食堂探し、宿探しが・・・ 黄昏るSEROWとカメマスコット。 |
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3日目〜。すばらしい快晴である。 宿に来た道を少し戻り、野麦峠へ向かう。 しばらくは清流沿いを上って行くがやがてぐんぐんと標高を上げ展望台に出る 頂に雪を載せた乗鞍岳が綺麗に見ることが出来た。そこから少し下ると野麦峠の館という資料館があり見学することにした。 この峠の名前の由来と、なぜ雪深い時期に苦労をして峠を越えたのかが理解できた。 つい最近、当時を知る方が亡くなったと聞き、寂しい気持ちになった。日本の産業を根底で支えた人たちの苦労話である。語り継いでいかなくては! 人間の心理と言う物は情報に左右されやすい物で、その後にみた景色が随分つらく写った。 飛騨と信濃を結ぶ唯一の峠と言えども今走っているこの道が無ければ越えようとは思わない。初めてルートを切り開いた人は大変だっただろな。 峠を下りるとダム湖があり、その脇に「美人岩」という看板が見え、ダートだが行ってみると釣り人の車が道を塞いでいて進入不可。 まぁ、たいした物ではないだろうと判断しUターン。峠を下りきるとR361に出る これを高山方面へ。 「道の駅 ひだ朝日村」に寄り小休止。高山に向かうために「美女峠」を通ったのだが、そこに「美女」は多分いないです。 峠に麓には熊の檻があったので、「美女」とは「熊」のことかな? 出会うと帰れない?! さて、高山市内に入る手前で住宅街をウロウロしたのだが、問題はないでしょう。(笑) 再びR158に合流し清見村のプラネタリウムを目指す。たどり着いてみると臨時休館の張り紙があり、その期間は5/10〜14。 あまりにもショックだったので、そこから白鳥まで高速を使った(あまり関係がない?)ガソリンだけは給油しておかなければ。 高速は特筆することがないが地元ナンバー車マナー悪すぎ!すべての人がそうじゃない事を祈る。 白鳥ジャンクションから油坂峠道路を経由して九頭竜湖に行く予定だったが、白鳥I.C.で下りてしまった。 料金所の方も慣れていて印刷された簡単な地図をくれた。そのまま有料道路を走っていれば油坂峠を体験できなかった 本当に国道なのか?と思うほど狭く急な坂道。でもそれは岐阜県側だけで福井県側は湖岸沿いの綺麗なワインディングロード。 そろそろお腹が空いてきたので食事が出来るところを探すが見当たらない、 仕方なく、「道の駅 九頭竜」で舞茸蕎麦を食べる。なぜ仕方なくなのか? 3日連続で昼は蕎麦を食べているからである ここの道の駅は鉄道の駅(九頭竜線)も兼ねているので、ちゃんとプラットホームがあり、線路もある。 残念ながら列車の到着まで待つわけに行かず福井市街に向けて出発。 実は永平寺近くにおいしいおそば屋さんがあると聞いてここまで来たのだが、お蕎麦はもうどうでもいい。(^^; |
乗鞍岳が綺麗です 美人岩入り口 後のほうに線路が見えています |
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永平寺のおそば屋さんがどうでも良くなった今、身の振り方を考えなくてはならない。(大げさ?) ここに居る理由は必要ないが、目的がなくなってしまうのは寂しい。ああだこうだと考えた末 ここまで来ているんだったら大阪の実家に泊まろう!一気に目の前が開けた気がしてアクセルをひねると 速度取締りの最中だった!レーダーの人と目が合ったが反応が微妙。捕まったら仕方ないと諦め進んでいくと居る居る。 止まれの赤旗を持ったお巡りさんたちが。ところが旗を持った人はこっちを見ていない。出てくる気配もない。 もしかしたら、ツーリングだとわかり温情をかけてくれたのかな? 以後気をつけます。ハイ。 実家に行くとなれば退屈なところは高速を使って時間の節約、福井から敦賀まで高速に乗る。 敦賀I.C.手前の杉津P.A.付近は一瞬ではあるが敦賀湾を望むことが出来る 敦賀からはR8〜R161〜R303と乗り継ぎ、R367朽木渓谷へ、湖西側を走る時はいつもここ。京都市内まではスムーズにいける R161を走っているあたりから相棒がガソリン、ガソリンと言うがフィーリングの合うスタンドがないのである 対向車線側だったり、いまいち雰囲気が悪かったり・・・。 ようやく見つけたのは、R367沿いにある「道の駅 くつき新本陣」の近く。道の駅には寄らず、給油だけをして出発。から 日が落ちる前に京都市内は抜けたい。京都市内をどう通ってきたかは不明だがR171に出たので、もう帰って来たも同然である。 後は慣れた道、混んでくる時間だから気をつけて走ろう。 実家に着き、「晩ご飯なに食べる?」の問いに「日本そば以外なら何でも」と言うとそれはご飯じゃないと返された。 家で何か食べるのかと思いきや、外食しようと言うのだ。いろいろ候補が上がったが結論は回転寿司となった。 どうもお気に入りらしく今年の正月に帰省した時にも行った所だ。 確かに美味いし活気がある。 ネタも大き過ぎず新鮮。一通り食べて帰宅、帰宅後は人生ゲームで盛り上がった。 明日は養老のにある天命反転地で遊ぶ予定。 早く寝て、早く起きて出発しよう! 人生ゲームって時間がかかる。ゲームが終わって、風呂に入って、ちょっとだけしゃべって床に就いたのが12時頃。 とても早く起きれる気がしない。予想どうり起きたのは8時過ぎで、朝食をとり、だらだらと出発の準備をしていたら とうとう雨が降ってきた。_| ̄|○ カバンにしまい込んでいた雨合羽を取り出し、ジャケットを薄手の物にかえ準備完了。 今日は終日雨だろうから浸水しないように心がける。両親に見送られ実家をAM11:00過ぎに出発。 枚方からR1に出て、少し上ってからR307に乗り換え、京田辺市をぬけ宇治田原町へ 昔は通りたくない道だったが、いまは随分整備され走りやすくなっていた。やがて宇治の茶畑が見えてきた 雨にぬれて新緑が綺麗ではあるが、この雨は今日の遊びをすべて流してくれた。。。(苦笑 |
まだ桜が咲いていました 3日目の写真です 九頭竜湖にて 3日目の写真です |
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たぶん、今日1日降り続くだろうと思われるこの雨は、憂鬱ではあるが苦痛ではない。結構雨の日のライディングは好きなほうである。 お茶畑を抜け、やがて陶芸の里 信楽町に近づいてきた。焼き物のタヌキが出迎えてくれる。しかも大勢で・・・(^^;; 普通であればここで買い求めるのは信楽焼きのタヌキでしょうが、我々はカメを探した。タヌキの足元に居た居た。 親指大(^^;から両手サイズまでいろいろ。雨の中ヘルメットをかぶったままカメを物色する姿はなんともまぬけ。 お店の人はよほど哀れに感じたのか、いろいろな「カメ」を出してくれ説明してくれた。 置物は信楽焼きだが、キーホルダーは違うらしい。 沢山の中から、気に入った顔の物を選び、お会計。 よほど哀れに見えたのか、随分安くしてもらった。(感謝) 信楽町を出発して水口町に向かう。雨は小降りになり、所々空が明るくなっている。もしかして。。。。 水口町の手前でR1をショートカットして南土山に出て、県道9号線経由R477で鈴鹿山脈越え。 綺麗な道。景色も良い。雨でも問題はないが、上るにつれ、ガスが出てきた。晴れていれば絶景が拝めたはずだが、仕方ない。 ガスで真っ白な峠を上り、下りるとそこは三重県。ダラダラと走ってきたのでいい時間になっている。 そういえばお腹が空いた。ここいらでご飯にしようと「道の駅 菰野」(コモノと呼びます)にはいって愕然! 「本日定休日」の看板が。いやぁ〜駅にも定休日があるんですねぇ。 トイレを済ませ、養老に向かうことにした。県道をはさみながらR365で関が原方面に向かう途中、上石津付近で集中豪雨に遭ってしまった。 今日の本来の目的地である「養老天命反転地」に着くと、ひっそりとして駐車場には車が1台もない。 時間が時間だし、この雨だから仕方ないと思いつつ、気になるので、「養老天命反転地」の中が見えるところまでバイクを進めると、 売店は営業している。いろいろ詳しく説明してくれ、パンフレットをくれた。また遊びに来るねと挨拶し移動。 ここいらには「飛騨牛」を扱う店が多く随分食欲をそそるが、雨なので面倒くさいのと、 少しでも進みたいので、ガソリンを給油し、名神高速の大垣インターに向かった。 ここから当てのない高速走行が始まった。 |
映像はイメージです(富士山) 映像はイメージです(西岳連峰) |
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結論から言うと浜松I.C.まであてもなく走ってしまったのだ。なぜ浜松か? たぶんビジネスホテルが沢山あるだろうと考えたからで大意はない。これも失敗の元。 ほとんど飲まず食わずの雨の高速走行、しかも夜。相棒は速度と雨と視界にと随分戦っていたらしいが、 後続車両には迷惑をかけていた。せめてコンスタントに90km/hが出せればと思うが無理らしい。大垣I.C.から140kmが随分長く感じた。 浜松I.C.を下りても宿は見つからず、やはりダラダラとJR磐田駅まで来てしまった。 駅前には2つのホテルがあり、駅に近いところで部屋が取れた。さっそくチェックインをして部屋に荷物を持ってなだれ込む。 シャワーを浴びて、服を着替え、ちょっと落ち着いたらずぶ濡れになったウェアーを持って近くにコインランドリーに向かう。 洗濯物を掘り込んで食堂探し。駅前の小さなラーメン屋さんに白羽の矢が立ち入店。だが、あまりお勧めは出来ない。(^^;; 店主が酔っ払ってるんだもん・・・ありえないよ。不味くはなかったが、美味しくもなかった。素面だと美味いのかな? 食後、再びコインランドリーに向かい、今度は乾燥。30分ほどまわして取り込むが、どうやらクールダウンが付いてないらしい。 ホクホクの洗濯物を袋に詰め、抱きかかえて部屋に戻り、ベットの上で本人もろともクールダウン。 ここのホテルは随分敏感なベットで自分の寝返りで目が覚めてしまう。いい睡眠にはならなかった 相棒も眠れなかったらしく、部屋の床に座り込んでうつらうつらとしていた。 時折激しい雨が窓をたたき、さらに気分が萎えた。 |
映像はイメージです(富士山) |
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人間眠たくなったら寝るもんだね。 すっかり朝になっていた。しかも快晴!! キタァ━━(゜∀゜)━━ !! ホテルの簡単な朝食をいただいて荷物を積んで出発。 相棒のリクエストもあり富士山に行くことにした。 すぐ近くの磐田I.C.から高速に乗り、途中の由比P.A.で桜海老入りのかき揚げうどんで昼食。 富士I.C.まで100km程。天気がいいこともあり、快適な高速移動となる。 富士I.C.を下りてそのまま西富士道路へ、R130から県道180号線にぬけ富士山スカイラインに入る。 県道152号線に出たら新5合目までぐんぐん上っていく。残念ながら雲がかかっているので景色を楽しくことが出来なかったが 心配していた雨には遭わず新5合目に到着。相棒はマシンが酸欠のため、耕運機のようなエンジン音を轟かせようやく上がって来た。 新5合目の駐車場には、平日と言うこともあり、ほとんど人はいないがアジア系の観光グループが3組ほど来ていた。 山肌を上がっていくガス(これは雲かな)の切れ目で一瞬視界が開け、恐らく8合目付近だと思われるところが見えた。 今度来るときは、快晴であって欲しい。出来れば山頂まで上がってみたい。記念写真を撮って、下山準備。 えぇ〜っと。ここに上がってくるまでは1本道であり、林道のような登山道に行かない限り必ず同じ道を帰るはずである。 上りる途中で2台のビックバイクが私を追い越して上がっていったのだが、上の駐車場にも居ず、 後から上ってきた相棒に尋ねても追い越したきりだという。。。。ん?なんだぁ〜何処にいったんだ!彼らは。 山を下りながら谷あいを覗き、「彼ら」がそこに居ないことを確認しながら下りた。 そんな無茶な運転でなかったので大丈夫だと思うが、やはり気になる。。。 見ちゃいけない2台だったのかなぁ〜 別方向で気になる。 そんな不安は1匹のクマバチが消してくれた! 何合目だかは忘れたが桜が咲いていたので写真を撮ろうとヘルメットを被ったまま花に近づいたら、 シールドの中に1匹のクマバチが進入!! 超至近距離で目が合ってしまったのだ。 シールドを開けクマバチを追い出して、大急ぎでその場を離れた。 めったと人を刺さないと言うが、さすがにあわてた。 県道23号線を御殿場方向に下り高速に向かうと、太郎坊あたりから自衛隊の演習場が広がっており各枝道に進入禁止の看板が掲げてある。 随分と広い土地だけにもったいない気がするが、民間が下手に開発するより自然が残っていいかもしれない。 御殿場I.C.が近づいてきた。ガソリンを給油して高速に乗る。このまま首都高速、常磐高速と乗り継ぎ自宅に帰る ここから先は特筆することはなく、割とスムーズに帰り着くことが出来た。 年に1回のプライベートツーリングはこれにて終了。来年は何処に行こうかな?(笑) |
新5合目 雲の切れ間に クマバチの護衛つき |